夏の甲子園大阪府予選4回戦昨年甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校の試合を少しだけ覗く、観戦する。

今日は舞洲ミズノ人工芝で試合でした。バスドゥーロ、マドリディスモと試合。

舞洲ミズノ人工芝の隣の野球スタジアムで甲子園大阪府予選4回戦が行われた。

バスドゥーロのボスにちょっとだけお願いして大阪桐蔭の試合を観戦しました。

試合が始まり、吃驚したのは常勝チーム大阪桐蔭でも緊張しているのが伝わる。

金なりの解釈は「プレーボール」主審の掛け声の瞬間は両チーム0対0。

4回まで3対2で大阪桐蔭リード。どっちに転ぶが分からない展開。

6回コールド勝ち。

12対2。大阪桐蔭の勝利。

勝因…

キンコの勝手な解釈 1パーセントの大阪桐蔭の球児に油断のかけら一つもなかった。

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