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紙芝居のガンチャンに会いに行く。

ヴジョンカップ20回を迎える。

108チームのサッカー少年少女に心に響く何かをやりたい。

キンコは健勇カップでアンプティサッカーを参加した子供たちに見せる。

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「子供たちに障害者サッカーを見て貰う」キンコはそれに必死だったと思う、見て貰うことでやり切ったと思うところが正直キンコにはあったと思う。

子供たちがアンプティサッカーを観てそのあとの事なんか考えもしなかった。

アンプティサッカーチームの選手たちが子供たちに「アンプティサッカーやりたいか?…」

子供たち杖を取り合いになる。

子供たちにはアンプティサッカー(障害者サッカー)と思っていない。

「カッコいい」「凄いプレー」「激しい」だった。

金は学んだ、伝えたい…じゃ何処まで伝わっているのか?

子供たちのアンプティサッカーをする為、杖を取り合いする姿を見て伝える側とそれを受け取る側の温度差が無かった。

キンコは紙芝居のガンチャンにアンプティサッカー最年少日本代表の碧君の物語を紙芝居に表現して欲しいと…

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続く。