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バスケットボール恩師が「お前はNBAでバスケットをやれ!」とずうっと言い続けていた。

八村塁選手も「俺はNBAでバスケットをやる」と決めていた。

規格外の物が目の前に現れる、原石のような物がアマチュア指導者の前に遭遇する。

その規格外の物は同じ目線で見ると1対1の素晴らしい関係を築ける。

でもその規格外の物を遠くから見ると原石のような物を見つけたアマチュア指導者の物ではない。

八村塁選手の恩師…宇宙のようなNBAの事なんか何一つわからんかったと思う。

ただ…

キンコも最後にやって見たい事は原石のような物を遠くから見て「島国を飛び出して欧州で今からサッカーをやれ!」と迷わず言える小さな少年サッカー町クラブコーチでいたい。