昨日鶴橋まで滋賀からセゾンジュニアユース指導者二人が来る。

二人の内一人はキンコのお友達芝父。芝父の事をのがくのはやめる、時間がもったあない。

もう一人が凄い方だ。

乾がいた時代の野洲高校サッカー部と同じぐらいのパフォーマンスを披露した、岩谷さんが「もう一度全国取れる年代だった、乾の時代よりこの年代の方が強かった」と話す。

この時代の野洲高校の10番を背負う。

岩谷さんの一番の愛弟子だ。

きゃしゃだ。この身体でどんなサッカーしたのか?不思議だ。

話は戻し、昨日会ったのはセゾン韓国遠征の打ち合わせだった。

3泊4日の韓国遠征で試合を12試合をする。

それもメンバー20人ぐらい。

「金さん、強いチームだけ集めて…」と芝父が言う。

気合が入りまくる。

復活 セゾンの夜明けは近い。