先生の立場から…

生徒の立場から…

あくまでも金が中学生の時を前提…サッカーに打ち込む型が色々あった。悪ガキ、やんちゃ、真面目、先輩後輩の関係をありました。
それをまとめるのがサッカー部監督兼教師。問題を起こす、そうゆう生徒に時間を奪われる。でもそうゆう生徒に限ってサッカーが上手くて情があり仲間たちに思いやりがある。

問題児とサッカー部監督兼教師の関係が良くなる。

サッカー部監督の前に一教師だ。

当然、サッカー部監督兼教師は覚悟はいる、

どうやろう…現在先生が熱血サッカー指導すると…

う~ん、難しい。

クラブ内で生徒同士の問題、先輩後輩からの問題が起きれば熱血サッカー部監督兼教師に学校側、親から注意を受ける。

う~ん、難しい。

純粋にサッカーを打ち込みたい生徒には気の毒だと思う。

当然、監督兼教師は真面目な生徒をしっかり付き合わなければならない。

でも、このへんの問題を心の中で整理して体験して、解決して行く事で中学生年代の免疫力がつくと思う。あくまでも金の個人的な意見です。

4年生の我が息子をキンコの前に連れて来て「息子をボコボコ殴ってもいいです。ちょっと根性を付けて欲しい、サッカーをやめさせないで欲しい…」どの少年を指しているかは誰もが分かるが(笑)

金はいくつかの中体連サッカー部改革安がある。

中学校には立派なグランドがある、立派な体育館もある、学校周辺とのコミニケーションが取れる、まだまだある。

続く。