主人公のお母さん役、松坂慶子さんは面白い。

朝から笑いぱなし。

特に今日は松坂慶子さん最高やねぇ…

主人公の旦那さんに召集令状が来た。朝ドラ「まんぷく」でよく使われる単語「おめでとうございます」赤紙が届くと、みんながおめでとうございますと言う。

「まんぷく」は戦時中からストーリーが始まる。

若い男子は普通に戦争に行き、当時の人々、親、妻、親戚、子供たちは普通に従う。

それが何かを語っているようなに金には映る。

主人公の旦那に召集令状が届く。義母の松坂慶子さんは娘の旦那に「今度は身体検査で跳ねられないでくださいね、上郡に来て十分身体が戻ったんですから…」

金はここで爆笑、まるで松坂慶子さん風刺コントをしているみたい。

トドメは主人公の旦那が山で草を取って来て夕飯にその草を食べて腹痛を起こす。松坂慶子さんが娘の旦那に「万平さん、どうしたの?」「腹が痛いのです」「戦争が行きたくなくて、仮病を使っているわけでも無いですね」娘の旦那は苦しみながら「違います」「本当に?」死にかけた声で娘の旦那が「はい」と答える。「本当なの?」親戚が急いで旦那の側に、松坂慶子さん「仮病じゃないみたい」と親戚に言う。トドメは娘の旦那に「痛い?」と聞く。

金は笑い転げた。

松坂慶子さんは金の青春時代の憧れだった、映画「蒲田行進曲」の松坂慶子さんと風間杜夫のラブシーンには金はふらふらになった。

今のちょっと太めの松坂慶子さんも素敵きです。