ヴジョンカップIN 福島Jヴィレッジ

ドラマは現実を思い起こしてくれる。

NHK「半分、青い」

「お坊さんは人を助けるのが仕事でしょう…」と、２０１１年３月１１日東北大地震が起きました。福島原発４号機地区大熊町FCをこの年のヴジョンカップに招待をする、宿泊先をお寺で無償で泊めて貰った時の金が住職を口説いた言葉です。

当時の少年たちに会いたくなった。いなぁ、会いに行く。大熊町は今は人が住んでいない。大熊FC監督は原発関係の仕事をしていた。今何の仕事をしているのか？

連絡先は分からん、何とかなる、半年あれば…

実はヴジョンカップ実行委員のお疲れ様会で「来年７月末福島県でヴジョンカップをやろう、仲間達の５チーム 観光バス借りてやろうと」

ヴジョンカップ実行委員の芝田さんが水面下で動いていた、フォルテ福島FC佐藤監督と話を進めていた。

ベストは福島Jヴィレッジで開催したいが、会場はどこでもいい、

元気と勇気を貰いに行く。