何から何まで全てに初物だらけだった、ポーランド代表戦。

運も実力のうち。

ポーランド代表に失点食らってからの日本代表の戦い方、酷かった。何の手がない、監督の自分のプランが崩れてパニックていた。
失点食らってから、パス回し戦術を考えていたのではない、失点食らった時間帯とセネガル代表が失点食らった時間帯が15分以上開きがある。

どうやろう…

攻めて耐えてコロンビア代表、セネガル代表戦と同じ戦いを挑んだサッカーをしても結果は同じだったと思う。進んだと思う。

気温も36度、きつい。

金はブログで書いた。

西野監督の自分のサッカーをやらなければ…と言いました。

正直、試合後、何度も何度もブログを載せると消しまた載せ消し。

選手たちは凄いサッカー判断をする。

イエロカードを貰うな!

最後にもう一度、これで最後にします。

西野監督の自分のサッカーをした。それをカバーし、チームを救ったのは選手たちだ。

日本代表。決勝トーナメント進出おめでとう

アジアサッカーの夜明けは遠退く…