ドイツ代表の弱点

こんなタイトルをど素人の金がブログに載せていいのか？

金はロシアワールドカップ優勝候補筆にドイツ代表とブログに書きました、またドイツ代表が負けるのも見たいとブログに書きました。

このまま、ドイツ代表サッカーが世界を飲み込むのか？

興味があった。

２０１０年南アフリカワールドカップでスペイン代表が優勝する、その時からドイツ代表は四年後のブラジルワールドカップ優勝を目指し計画、準備をやる。

三年前、あべのハルカスの会場で阪南大学サッカー部監督諏佐先生が「ブラジルワールドカップ以後の世界サッカーの流れ」議題に有名なパネラーを招待して勉強会があり、金は参加しました。

ブラジルサッカーの専門家、ドイツサッカーの専門家、特別講師として韓国から金の友人姜英哲さんだった。

姜さんはW杯三大会連続現地に行き韓国サッカー協会の情報収集をしていた。

姜さんの論文「南アフリカW杯優勝スペイン代表の長所と短所」イングランドサッカー協会に賞を貰う。

金は姜さんに色々教えてもらっている。

ドイツサッカーの詳しいパネラーの話は面白い。いやぁ、ドイツサッカー協会の計画て情報、情報収集は凄いの一言。

思っ切り省略。

あくまでも金の個人的な意見です。

ドイツ代表は世界サッカーをリードしている。でも自分たちのサッカーはこれだ！…そんなスタイルではない、常に弱者のサッカー。相手のサッカーを分析して相手の良さを消し弱点を見つけて仕掛ける。

まさか、ドイツ代表は世界がドイツ代表サッカーを分析してくるとは思わなかったのではないか…

ブラジルワールドカップでドイツ代表に大敗したブラジル代表みてもわかると思う。

でも、四年後のカタールワールドカップでのドイツ代表サッカーは楽しみです。