本田圭佑、感覚戻った。

ビックマウスは変わらない。ぶれていないし、サッカースタイルもぶれていない。

本田圭佑が一番輝いた試合は2010年南アフリカW杯対ナイジェリア戦の得点シーン。

相手ゴール前まで走って泥臭得点する。

2010年のナイジェリア戦では右サイドから松井のクロスボールにゴール前まで走って泥臭く得点した。

やっぱり本田圭佑は頭がいい、修正していた。

タクトを振る、自分が組み立てる…封印する。

タイトル「男は黙って本田圭佑5」を最高の形でブログに載せさせてくれ