姜さんが韓国でプレゼンをした。
プレゼンの参加者は元韓国代表監督、元Kリーグ監督他サッカー専門分野の前でやった。

二日前(日曜日)は姜さんは阪南大学サッカー部監督須佐さんとサッカー談議をしている。あくまでも金の個人的な考えだが姜さんは須佐先生の懐刀ような関係だと思う。

性格的な面が姜さんのプレゼンには表現される。抽象的ではない「頭の中だけで考えていて、具体的に欠けるさま」と辞書に書いている。

韓国が9連続W杯出場を果たしたが、世界のサッカーからかなり立ち遅れていると指摘している。選手の能力が良し、悪しで姜さんはサッカーを見ない。

アジアW杯最終予選で韓国は苦戦した。中国に負ける。負ける理由があったと話す。中国に負けてから浮上せずドイツ人監督を更迭してラスト2試合2引き分けで何とかW杯に出場を果たす、でも姜さんはイランがシリア戦最後まで試合を捨てないで戦ったから韓国がW杯に出られたと話す。イランはグループでぶっちぎりW杯出場が決まっている。

「サッカーは相手のスタイルを研究することで進化している」と話す。

余談だが、南アフリカW杯優勝スペイン、その瞬間からドイツはスペインポゼッションサッカーを解読し、研究し新しいポゼッションサッカーに進化している。

中国代表チーム監督がイタリア人監督、名前は忘れたが、実績を残している有名な監督・・・

授業なので、続く。
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