上村さん、芝田さんが用事で出席できなかったが、ウジョンカップ準備委員のお疲れ会があった。

今大会で一番衝撃的だったのはウジョンカップ優勝チーム比屋根FC(沖縄県)だったとみんなが言います。得失点も同じの場合はPKではなく、コイントスで勝敗を決めます。比屋根は先取点取られながら逆転勝ちが8割でした。

埼玉県のキッズパワーの上田さんが「新座片山を進化させたチーム」評する。

人工芝担当の寛野さん、牧原さんが凄い試合を目撃したと話す。

1次リーグを1位で進んだセンアーノ神戸、ヴィッセルジュニア。2次リーグ1位を目指して激突する。

ブログにも書いたが世界大会欧州、南米の監督たち試合中うるさい(笑)気合が入っている。大人しいのはアジアの少年チーム。キンコは別です(笑)

ウジョンカップは相互審判、副審もチームで一人ずつ出す。

牧原さんが「相互審判でも副審少年でも試合が締まる」のを確信したと話す。

寛野さん「久しぶりに鳥肌が出た」と話す。

センアーノベンチから監督が主審しているヴィッセルジュニア監督に「あれはファールやろ!」と声が出る。主審しているヴィッセルジュニア監督「あれはファールではない」と大きな声でセンアーノ監督に言う。

選手同士も激しい・・・

全日本少年サッカー大会が冬開催でなって、ロングバケーション(夏休み)最後の大会ウジョンカップ・・・

チームの最後のネジの締めには最高の舞台になってきた感じがする。

少年サッカーに講釈はいらん。。
世界のジュニアサッカーの監督、試合中少年たちと一緒に戦っている。ウジョンカップも同じです。