日本式ジュニアポゼッションサッカーが昨年8月、FIFA公認世界ジュニア大会でおチビちゃんのスペインジュニアのサッカーを直接観て4種が取り組んでいる後ろで回すポゼッションサッカーがスペインのおチビちゃんたちのポゼッションサッカーと大きな違いを感じた事はブログに書いた。そのことを詳しくまだ書いていない。

決定戦は人工芝Gであったが、相手と同じ後ろでボール回して、大きく展開する、同じサッカーをしていればワンサイドゲームになっていたと思う。いやぁ、こっちの方がモダンサッカーに映ったと思う。十分、勝てると思った。チャレンジの始まりと思った。

昨日、雪の中での試合だった。雪でも関係なく相手DFを崩して得点を重ねた。最終試合は6年最後の公式戦が大雪で延期になったので6年生3人が加わっても崩して得点できた。

スペインのおチビちゃんのボール回しと4種委員が取り組んでいるボール回しの場所とポゼッションの意味が違う。

金なりにのがく・・・授業なので続く。