コートが狭くなるほどアジア人が優位とされてきた卓球、バトミントン、そして技術が数段上がった日本フットサル。

いやぁ・・・日本はフットサルの方が世界との差を感じた。

正直、60分もフットサルをテレビで見たのは初めて、想像してたより11人制サッカーと何ら変わらないダイナミックで魅力があった。圧迫、プレッシャーが速い、自由にボールを扱えない。

フットサルW杯優勝、ブラジルが5回、スペインが2回。

もう戦国の戦いになると思う、ブラジル、スペインが絶対はないと思う。

W杯に出場する国々は力が拮抗していると感じた

ブラジルで数か月間生活して、現地の日系人サッカー関係者に「サッカー巧くなるにはフッチボール(フットサル)」と言われた。20年前の話だ、もう古い。

どうやろう・・・もうフットサルは11人制サッカー技術向上の一部分と思っていると考えているサッカー指導者は蹴球から取り残されるとテレビを見て感じた。

フットサルは人を魅了させる、人を呼べる競技だと思った。