祝日、JグリーンでU11リーグがあった。その隣のフィールドでライフカップ(関西大会に繋がるU12の大会)決勝トーナメントの試合がしていた。

大阪少年チームは毎年、旋風を巻き起こすチームが現れる。

少年サッカー巧い、能力あるから勝てるとは思わない。強いチームがどこかでシステム化に進むところ(より理想のサッカーを求める)チャンスありと感じる、少年サッカーは紙一重。

でも足高さんとこ、年々勝負強いさを感じる。

服部さんとこはずっと勝負強い。

どっちもガンバです。(笑) 別に環境施設が良いわけでもない、セレクションで選手を集めているわけでもない。

ただ看板を背負っているだけなのに、その看板を背負うことで少年たちが自然と勝負強さが生まれている感がする。

監督の勝利への執念ではないか・・・それと、ガンバジュニア、門真が町の少年サッカークラブチーム化になっている。(笑) 嬉しさと怖さを(雑草のような強さ)感じる。

ウジョン前に一度胸を借りたい・・・