少年たちにシステムを教えようとする・・・
システムと言っても「何故できないのか!?」少年サッカー指導者はそこに辿り着く。
もう何年少年を教えれるは分からない。今直ぐにも高校サッカー監督の話があれば飛んで行く。(笑)
もうやめた。システムを教えるのは・・・もともとやってはいないが…(笑)
ゴールキックからビルトアップしてポゼッションして崩して攻める。その時のボールの受け方は?など色々・・・
この歳でサッカー競技が少しはどんなものか?分かってきた気がする。
イタリア代表がスペイン代表を憧れてはいないし、チリ代表がブラジル代表、アルゼンチン代表のスタイルの追いかけているのでもない。
コパもEUROもテレビで見ていて感じたのは少年のようなサッカーをしていると感じるのは金だけなのか?
コパとEUROを見ていて一瞬のミスを修正。ボールが何処に転がるか分からない一瞬をいち早く察知して、一番チームに良いことを選択してサッカー競技をする。
サッカーは何でも有りだ。「こだわり?」何でも有りだと思えるようななるのがサッカーの「こだわり」だと個人的に思います。
少年たちに一瞬のミスを素早く修正する。「何でできないのか!」はキンコは禁句である。