ウジョンカップは一番勝ち抜いて優勝するのが難しい大会だと思う。

まず、3チームでリーグ戦をする*A①新座片山。A②八尾大正。A③比屋根で1位が、A④⑤⑥の1位と戦い。勝てばB①②③の1位とb④⑤⑥の1位同士が戦い勝ったチームと戦い勝つと二日目の1位決勝リーグに上がるリーグを2試合して1位になれば、1位3チームの決勝リーグ戦を行い優勝を競い合う。二日目の4試合です。

正直、金はまだよく理解ができていない。

15分ハーフ2試合、20分ハーフ2試合を初日に消化する。

1試合も力を抜けない。サブメンバー試合をさせてあげたい「心配しないでください」天然芝広場3面交流戦にコートを作ります。

本部前のコートで昨年の因縁の対決、新座片山VS八尾大正。新座片山VS比屋根もう一度組んだ理由はご説明します。

大会初日目本部前(Aコート)に櫓が建つのだ。試合中、河内音頭の生ライブが始まる。

河内音頭は大阪音楽のソウル(魂)とも言われている。河内音頭の聖地は八尾。八尾大正の鈴木さんが市役所、河内音頭の関係者にウジョンカップの主旨を話してくれて、ウジョンカップ本部前に河内音頭の生ライブをすることになりました。
ウジョンにはサンバも、岸和田だんじりも、チンドン屋も子供たちは生で見る事ができる。さすが大阪音楽のソウルです。櫓を本部前に建てて、子供たちに河内音頭の迫力を披露すると・・・

もう一つ「八尾大正の試合に合わせて河内音頭を歌って踊る」と話された。

わくわくする。しびれるだろう・・・

続く。