韓国、中国でカテゴリーの交流を進めている人をセレッソ大阪クラブハウスに訪問した。恐縮した。セレッソ大阪強化部長の宮本さんが応対してくれた。

日本を視察に来た男性はすべてに驚いた。

後で視察のに来た人の感想は述べますが、金がセレッソ大阪クラブハウスの環境に未来が明るいと感じたのは女子サッカーの関する環境が素晴らしい。

もちろん、環境が良いのは間違いはない。それよりも男子サッカーと女子サッカー、それぞれ敬意を払う事には郡をを抜いていると感じた。

トップの控室と変わらない女子の控室。女子サッカー審判専用の控室。クラブハウス内は迷路だ、(笑)男子チームと女子チームが鉢合わせすることはない。

昨日は堺ナショナルトレーニングを訪問した「言葉にならない」と話す。
度肝を抜かれたみたいだ。笑。

ジュニアユースのキャンプがやっていた。(トレーニング)

関係者に「何処のチームですか?」と聞くと「JチームのU13のキャンプです」と。「学校休んで?」「はい」

J1、J2のU13チームから一人各チームから選ばれて四日間のキャンプ。指導者の30人はいた。一人強烈な個性は放つ、ボスみたいな指導者がいた。

「金さん・・・何しているの?」

ガンバ大阪の上野山さんだった。

続きます、上野山さんの話は面白い、今日はガンバ大阪クラブハウス訪問。