昨日、堺ナショナルトレーニングセンターでエストリア招待に呼ばれた(PM:5時~PM9時)兵庫からヴィッセルジュニア他強豪リームが集まっていた。
 
昨日堺ナショナルトレーニングセンター(Gグリーン)で大きなイベントがあった。そのイベントをお手伝いしているスタッフの一人がヴェジットに通わす少年のお母さん、ちょっと天然だが男前な性格だ。
 
3週間前、お母さんに「Gグリーンでイベントがあります、日本代表岡崎選手も来ます、フットサルの大会もあります、イベントに参加できますか?」お母さんは絶対にお願いしますと言わない。
 
昨日は夕方まで招待大会に参加だったので断りました、でも午後5時からJグリーンでエストリア招待があるので金は先に2時ごろJグリーンで開催されている「サカママ」イベントを見に行きました。
 
主催者発表では親子10000人来場、想像以上期待以上に大きなイベントだった。
 
見て回っていると「キンコ」と呼ぶ女性がいた。ちょっと天然のお母さんだった。またまたびっくり!このイベントの中心的役割をしている責任者だった。
 
余談だが岡崎を近く見て感じたのは1960年代後半から1974年頃まで西ドイツ代表FWゲルト・ミューラみたいなガッチリした体格だった、身長が170センチそこそこでドイツで活躍している、体が違う。
 
*ゲルト・ミューラは決して美しい得点はしないが、74W杯決勝、オランダ対西ドイツ、クライフは西ドイツDF、すっぽんみないなタイトのマークをするフックスに90分間影のようにされて、クライフの良さを消した。ミューラは泥臭く決勝点を叩き入れる。
 
また岡崎のトークショーが最高に良かった。「いつも全力で!・・・」
 
簡単に言えば理不尽な指導があっても全力で・・・ちょっと砕いてブログに書きます。
 
続く・・・