金の勝手な推測、捻くれ者の考えだが、FIFA会長が辞任した。FBIと司法取引があったのではないか?「辞任すれば、○○はしない」と圧力があったのではないか・・・
 
ちょっと気になった。FIFA会長選挙再戦を果たした現職会長のコメント「許すが、忘れないだろう」と話す。再選された直後のコメントではない。陳情ではない。
 
会長選挙、数日前に汚職問題が起きた。何か計算されたような準備されたシナリオみたい・・・あくまでも金の捻くれた意見。
 
FIFAにマネーが動き出したのはいつ頃からだろう、これも金の推測だがIOCがロスアンゼルス五輪から黒字になった、FIFAもW杯で大きなお金が動くことを知ったのではないか。
 
金は今回の汚職問題でいままで進めてきたFIFAの改革を全てを否定するつもりはない。
 
FIFAの改革で評価されるのは個人的に三つある。
 
一つ目はサッカーにどの国でも政治介入をさせなかった
 
二つ目は人種差別に対して明確は答えがある
 
三つ目は貧しい国に天然芝、人工芝などサッカー施設建設にサポートをした。
 
汚職問題がこの先、解決してもFIFAマネーは以前と同じだけマネーが動くだろう・・・
 
政権交代しただけみたいな、後は何も変わらない、こんなぐだらない着地点だけはやめてほしい・・・