芸者さんたちのお歳は45歳から55歳ぐらい。
 
金のブログを覗いて分かると思いますが、観察するのが好きです。喋りたくてたまらなかった。
 
こう見えても金は繊細なので「お姉さんたちをどう呼べばいいんですか?」と聞いた。芸者さんと言えばいいのか?分からなかった。
苦い経験がある。大学の相撲部の練習を見に行き、相撲部監督に「このふんどし、洗濯しないのですか?」と聞いたことがある。監督は一言「まわし・・・」それ以上金に会話をしてくれなかった。
 
間違いなく、このお姉さんたち若い頃、ぶりぶりモテていたと思う。ブログで書いたことがあるが、鈴木京香が70歳になってもファンであると思う。
 
話が盛り上がろうとする時、ブルックスの山本監督がマイクを持って焼酎イッキ飲みする指導者を舞台に上げた。残念だ、お姉さん(芸者さん)たちこの時点で吹っ飛んだ。主役は山本監督になった。
 
絶対に早死する焼酎イッキ飲みが始まった。金は山本監督に「岸和田喧嘩まつりだんじり祭りの大屋根を乗って舞うコーチがいる」と。
 
山本さん「この席に岸和田だんじりの大屋根を乗っているコーチがいる、焼酎イッキ飲みの勝負だ!」また訳の分からない事を言う・・・
 
大阪代表で焼酎イッキ飲みに参戦したのが大屋根で舞う花野さん。素晴らしいイッキ飲みだった。花野さん、乗ってきた、カラオケでだんじりの歌を歌う。ちょっと九州男児(若い指導者)が怯んだ。花野さん、ここぞばかり舞台で大屋根の上にいるイメージで舞いだす・・・
 
九州男児の逆襲が始まった。芸者さん達に白粉と口紅を借りて、パンツ一丁で5人が舞台に上がってきた、それもパンツ、ケツに食い込ませての登場だ。踊り出す。
 
花野さん負けじと舞う・・・九州男児の一人がパンツを脱いでちんちんを腰で振りまわした、この時点で花野さん撤退をした。
 
まだまだ続く、焼酎イッキ飲み、周りの宿泊している人から苦情が出た。「うるさくて寝れない」と。
 
最後に一人代表してどんぶりの焼酎をイッキ飲みして終わることななった。最後の一杯を誰もが飲まない。
理由はフルちんで踊った指導者が自分のちんちんで焼酎をかけ回したのだ。
 
急に金はこの連中を黙らしたくなった。
 
そのちんちんのサオでかけ回された焼酎をイッキに飲んだ。
 
連中たちのキスの祝福を受けました。
 
*芸者さんの口紅でキスマークが6個もあり。
 
もうこんなアホはいたしません。終わり。23:57
 
*今日中にまとめます。明日から韓国遠征なので忙しい・・・