みんなが中学校に行ってもサッカーを続ける。蓋を開けてみないと分からないが・・・(笑)
 
次のカテゴリーで素晴らしい監督、先生に出会います。素敵な先生、監督に出逢う、出逢わないのはお前たちの心一つだと思います。
 
キンコが一番尊敬するサッカー選手の言葉「試合中、味方が苦しい時は体を投げ出して助けに行く、自分が苦しい時知らないうちに見方が助けてくれている・・・」50年前の選手です。
 
「監督のサッカースタイル合わない」と言う青年がたまにいる。それが個性と言われる。個性かも知れないが、個人的に別に大した個性ではないと思う。
 
監督のスタイルを忠実に表現して試合に出してもらって、信用されて少しずつ自分のサッカーをチームで表現し,自分の個性がチーム戦術になればいい。
 
監督は結果が出ればそれを戦術にする(笑) 次に出会う監督、先生にはそのぐらいな気持ちでいればいいと思う。
 
力んだら、必要のない頭の筋肉付く・・・
 
今回韓国に遠征行って凄く感じたことだが、東アジア諸国日本、韓国、中国、北朝鮮のサッカーはオシムが日本に残した方向性が一番合っていると個人的に思う。
 
*オシムは欧州サッカーをそのまま日本に持ち込まない。アジア人の性質、特徴を生かしたサッカーを第一に考える。
 
続く・・・
 
*24日までブログお休み(北九州遠征)