対スウェーデン戦

１対２で惜しくも敗退。

ここ５年ぐらい、解説者がポゼッション何パーセントとかみんなが口揃えて話している。ポゼッションがサッカーの勝利へのデーター見たいに話す。逆にポゼッションより得点する意識をと話される評論家もいる。

サッカー競技は今も昔も変わらない。得点を相手チームより１点でも多く入れる競技、その為に工夫をする、いろんな工夫(創造性)が生まれる。

個人的な意見ですが、このスタイルを押し通して試合によってチームによって対処して行く。考えを固定する意味ではない。自分たちの色を前面に出す。黒澤映画「七人の侍」見たいに、みんなが個性があった。でも七人は侍ではなく浪人たちです(一匹狼)ここを分からなければ・・・(笑）

その経験を積む。欧州でも色んなチームがある、金髪の美女でもフランス、イタリア、スペイン美女も美しいが、ドイツ、クロアチアまたバルト三国の美女は魅力的だ。個人的な意見です。

決してスペイン代表サッカーを真似する意味ではなく、スペイン代表はこのスタイルを２０年以上押し通したから・・・今がある。

日本サッカーがこのスタイルを押し通して日本人の日本人の為の日本人のサッカーを確立して欲しい。

サッカーが巧いが、手のつけれない学生がいるスクールウォーズみたいな弱小高校サッカー部監督になりたい。

独り言。