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僕みたいな青二才が人の顔を見てどうこう言える立場ではないが、鈴木邦男さんは隙だらけの雰囲気を表現されながら、でも隙があるかも知れない。でもそれを隙と思って突っ込んだら底なし沼に引きこまれそうな人と見る。

お話した内容は話せないが、僕にとってはこの20分間最高の時間だった。

最後に鈴木さんが同行している雑誌者に僕とのツーショット写真を撮るように言う。

「写真を私の事務所に送る事。金さんにも送る事」

早速、メールで送られてきました。