滋賀の枠

好きな事を書くので御免(笑)

友人のチームが出場できなくなり、セゾンスクールに頼んだ、岩谷さんに・・・

岩谷さん実はシャイナ人で１５年ぶり少年を３回ほど指導したらしい。

「金さん、あかん。俺が一カ月みっちり教えないとセゾンの看板背負えない、悪いが辞退する、３年後こちらからお願いする、参加する時はギャラリーを集めて欲しい」あかん、アゴは健在だ(笑）

孫が２年生にいる。御子息の子供がセゾンスクールに通っている。

「岩谷さん、ええやんか、参加して・・・」「あかん」一度、決めたらこの人は変えない。

滋賀枠二つ、一つはラーゴ。岩谷さんの推薦。

もう一つは滋賀のお友達からの紹介、無理やり(笑）

勝負を無視してドリ一本でゲームをすると話していた。「面白いよ」と話していた。どんなサッカーでもウジョンはＯＫ。

＊余談だが、知り合いの親族のお通夜に行った、「各宗教、各会派、各民族のやり方でお願い致します｣と書いてあった。前の人たちは色んなやり方で故人に手を合せていた。私も調子に乗って革靴を脱いで膝まついて三度礼をした。「金さん、これが韓国式ですか？」「知らん、韓流ドラマでやっていたから・・・」

勝負を無視ドリ一本。変な人中野さん(ボアソルチ)とこと予選リーグでぶつける。三次元のサッカーをするボアソルチ。

相手の指導者は驚くだろう・・・

僕はちょび髭の変人、中野さんのサッカーを見ているので目は肥えている。