韓国水原ウジョン韓・日少年サッカー大会、予選で敗退したデェアブロッサ高田が何故か?決勝に進んだチームより韓国サッカー雑誌記者が追いかけていた。選抜チームは一度も写真撮ってくれなかった。

準々決勝、準決勝、決勝の細柳初等学校人工芝Gに主役のD高田の姿はない。D高田は午前中AM:8:00から練習試合一試合して午後2時まで水原市内観光。選抜チームは龍仁初等学校人工芝Gで決勝トーナメントを戦っている。

決勝前、D高田と細柳初等の練習試合があった、20分ハーフ。栗牧代表、監督、D高田選手たちは燃えている、気合が入っている。

細柳初等も気合が入っている、2年前ウジョンカップで11人制で5対0、この夏は2対1(8人制)でD高田に負けている。パク監督は仲間の監督たちに「イルボネソ、オデコンロ チョッソ(日本で5対0で負けている)」

試合の結果は3対0で細柳初等の勝ち。パク監督気分よくして「ヒョン(兄さん)明日、午前中世界遺産の華城を観光して午後からソウル明洞、東大門観光コースを準備します」

次のブログでソウル明洞通り「ユニクロ」での栗牧さん事件を書きます。最高に面白い。

D高田は結果を残す事は出来なかったが、D高田は予選敗退で何故か?訳が分らないが盛り上がったのは確かです。決勝に駒を進めた2チームはD高田と同じ予選グループチームです。優勝したチームに黒星をつけたのはデェアブロッサ高田だけです・・・

余談ですが・・・(笑)監督懇親会で栗牧さんが古色初等学校サッカー部ぺ監督に「予選最終戦、しって負けたでしょう・・・」と言うとぺ監督が「友だちなので負けてやった」と笑って答えていた。

アウェーは色んな所で発生するのだ・・・(笑)