ブログで自分自身の事を「私、俺」と言ってます。

今日は僕とします。(笑)

福島県の少年チーム2チームがラモス杯ウジョンに来てくれます。大阪に来てくれることで二度、三度嬉しくなりました。
選手が46名、指導者3名。そして何よりもサポーター(お母さんたち)が23名が来てくれる事です。

お母さんたちが大阪で僕たちのする事を見ていただき、手弁当で大会を開けて、出場するチームが何らかの形で大会運営のお手伝い応援してくれて、色んな人が何らかの形でサポートしてくれる、金みたいなアバウトでアホで単細胞な人でもできるんやぁ・・・と元気をつけてもらえれば嬉しいです。

僕はアントニオ猪木さんの「元気があれば何でもできる!」ののがきが好きです。僕はこののがきをパクって「お母さんたちに元気があれば何でもできる!」子供たちに近所のお年寄りに元気と勇気を与えられるのはお母ちゃんと心の底から思っています。

僕は本当は気が小さい男なので自身のブログの内容を気にして修正する事もあります。「自分の意見はこうだ!」と大きな声で言っても実は毎日心が揺れています。

次女(17歳)のお友だちのお母さんが病気で亡くなられた、まだ若いです。弟と妹がいます。次女が話していた「これからは、混ぜ御飯しか準備できない」とお友だちが話していたそうです。「お母さんに元気があれば・・・」と無神経に書くのはどうかなぁ・・・と正直、思ってしまう。

でも書きます「お母さんに元気があれば・・・」お母さんたちは他人の子供を元気つけれる力がお父さんの数十倍はあります「お腹、空いている?じゅあおにぎりを作るよ」いとも簡単におにぎりを握れるのはお母さんです。子供たちは腹に力が入ります、元気が出ます。

福島のお母さんたちにお願いがあります。(笑)

―蒜饑茲棒??,ありません。韓国チームの子供たちのユニホームも一緒に手洗いお願いできないでしょうか?

■横監釭横菊釗一緒に準備を手伝ってもらえないでしょうか?お茶、氷、弁当など。

24日焼肉パーティーの時、お手伝いをお願い致します。

*手伝う事が、何かが経験出来るから・・・違います。人手が足らないだけです。(笑)