永遠に語られるあの時のバルサとウンコと「月光の聖者達」

正直、歴代の最強と言われたバルサがあっても、イニエスタ、ビジャ、メッシの入るバルサには及ばない、多分この先、今のバルサより素敵なサッカーをするチームは生まれないだろう・・・

バルサのサッカーをすれば・・・そんな甘いものではないと思う。この「のがき」は時間をかけてブログで話します。何か私の中のパズルが埋まってきた。昔、ヨハンクライフがバルサ監督時代「○○だけ練習をすればサッカーが巧くなる」バルサの選手に言っていた。俺はクライフの「のがき」に「アホ言うな」と思っていた。またそれをやり続けたチームは数えきれないぐらい育成チームに生まれた。

でもヨハン・クライフが言いたい事を理解して○○の練習をさせているのでもない。ただ、これするとサッカーが上達すると思い。もし、バルサの育成スクールが日本に生まれてバルサの現役の育成コーチが日本の子供を指導しても大した事はないと個人的に思っている。

俺の知っている人で分かって○○の練習をする人は南草津駅付近に住むちょっと無愛想なおっさんだけだろう。

何から話そうかなぁ、テレビ画面で欧州ＣＬ決勝を観て一番驚いたのはＪリーグの試合ではテレビ画面に映る選手は多くて４人ぐらい、両チーム合わせても６人ぐらい、バルサは自陣に攻められている時、テレビ画面にバルサの選手８人～９人が画面に映っている、どういう意味なのか？

その前にウンコとウンコの話をしたい・・・

つづく