京都サンガ育成部長の高本さんから電話があった。「今年のウジョンカップ例年のように選手のユニホームを賞品として準備します」

昨年は柳沢選手ら主力の選手のユニホームをプレゼントしてくれた。

セレッソ大阪の喜志さんに電話を入れた。「今年も賞品よろしくお願いします。今年もセレッソタオル11枚お願いします。サンガの高本さんは今年も選手のユニホームです・・・」

「金さん、今年はセレッソ選手のサイン入りサッカーボールを準備する・・・」

続けてガンバ大阪の二宮さんに電話を入れた。「今年も賞品よろしくお願いします。昨年は期限切れの選手カードふか価値がありました。サンガの高本さんは今年も選手のユニホームです・・・」

「金さん、今年は2010年版の選手カードを準備する・・・」

喜志さん、二宮さんに電話した後、ふと思い出した・・・関西にはもう一つJチームがある、ヴィッセル神戸だ。ヴィッセル神戸U12監督、水越さんに電話をした。

「急な話ですみません。サンガ、セレッソ、ガンバがウジョンカップに簡単な賞品を準備してくれます。時間がないし、私はスルーするつもりだったのですが・・・CHIBAの川島さん、町田の窪田さんたちが多分、会場で「ヴィッセルの賞品なぜ?ないんだ!」と言ってくる人がいる・・・」

「分かりました。広報部に話を持っていきます・・・」

関西のJチーム関係者みんなええ人や・・・