昨日の対コートジボワール戦、参りましたな・・・

私のブログで、へスキー(イングランド・FW)が後半ピッチに上がった瞬間。

「あかん。負けや・・・」と、へスキーが別世界の人間に思え ビビったがへスキーが格好いいと書いた。

娘に録画をお願いし、勝敗を言わないように頼んで試合をみた。

コートジボワールの選手全員、へスキーに見えた。ワクワクして笑ってしまった。

日本代表がどんな試合をするのかより、W杯本番 対ブラジル戦どんな試合するのか、そっちの方が楽しみになった。

北朝鮮代表チョン・テセ。コートジボワールのメンバーに入っても顔面は十分通用する。

一番、笑ったのはテレビ解説者の金田さんがビビっていた(笑)

「あのサイズ、あの・・・」

今度、ゆっきりお話しますが、相手を「ビビる」それを経験しないとサッカーを上手くならない。「ビビる」イコール「相手を認める」それがサッカーが上手くなる第一歩。

とどめの大笑いは 日本サッカー協会会長の試合後のインタビュー・・・

「選手達が ビビっていたのが心配だ。今は我慢の時・・・」

いや、参りましたな・・・(笑)