30日、31日。「岩谷招待」無事に終わった。

30日AM6:00JR寺田町集合、観光バスで6:20出発なのに、○○観光の社長20分遅れる。
AM:8時20分過ぎ、川島さん(JSCCHIBA)から電話があった、「川島さん、ごめん、あと10分で野洲高校に到着します」「金さん、岩谷さんが、全チームが8時に集まると聞いたので、7時30分に鍵開けてグランドで待っている・・・」

9時スタート。ゴールの準備などは、一番速く着いたJSCCHIBAが全て準備してくれた。チーム指導者たちが 岩谷さんに挨拶に行く、いつものように無愛想だ。でもその無愛想がまた心地よい(笑)「好きにしてくれ」というサインなのだ。(笑)

まず、最初に驚いたのは、人工芝の横のグランドで野洲高校Aチームが持久走をやっていた。少年サッカーに人口芝グランドを譲ってくれている、少年サッカー指導者たちは、新たに心を引き締めた。

野洲高校に行ったことある人は分っているが、校舎とグランド(野球専用G,サッカー専用人工芝)間に東海道新幹線が走っている、再確認できたのは日本が世界に誇れる新幹線ひかり号だ。最新戦闘機でも、F1でも一番速いと付くものは、騒音が異常である。
「ひかり」は騒音を感じない。本当に人にも優しい、さすが夢の超特急だ。

話を戻し、私はまたやらかしてしまった・・・

「金鍋」を作るため、観光バスに鍋を取りに行く時、野洲高校サッカー部Aチームが土のグランドで必死に持久走をしている、タイムウォッチを持ったコーチの激が飛ぶ。

私は感謝の気持ちを込めて、激を飛ばすコーチに「コーチ、がんばっているね」と声をかけると。そのコーチ、振り向くとロン毛で美男子の野洲高校サッカー部監督、山本先生だった。

あかん、またやってしまった。(笑)     つづく・・・