高校時代の友人から、10年ぶりに連絡が入った。メールで・・・

サンイ。(私の名前)死にかけたお前が、元気でおるみたいやの・・・面白いHP、何とも言えない共感、感激とともに見せてもらった。

サッカーに掛ける情熱、理屈や学歴などをはるかに超越したお前の、情熱が成し遂げた賜物と感服した。

俺も負けじと4年前、ベンチャーを立ち上げ、日本初の○○機の特許を取った。それなりに業界で認められていると自負いている。

お前の、サッカーを通じて日本、在日、南北コリア、その他のエネルギーは本物と見た。

俺もお前に負けられへんの~  エネルギーをもらった。

しかし、潰かけの俺の会社のHPも一応見てくれ。俺なりに○二や大○にも協力を仰いで築き上げた会社や。

社員とともに死に物狂いで支えている会社や。お前も俺に投資しろ!
公務員をやめ、全く無経験だが無謀にも製造業の世界にチャレンジした。俺は新たな分野でオンリーワンを本気で目指している。

スポーツもそうだが、製造業の面でも日本は、かってない厳しいが、なんとか頑張っていく覚悟や。

東京に 来る際、是非会おう!

                    ブス殺しの○○より