今日、高石市で「第13回川淵三郎杯」が開催された。素晴らしい天然芝グランドだった。
地域(高石)の人たちが大事にしている大会です。元キャプテン川淵三郎さんは高石市生まれ、高石育ち、ばりばりの高石っ子。主催の沼守さんに(62歳、高石中央代表)聞くと、「私たち子供の頃、三郎さんは頭が賢くて、スポーツ万能で自慢の地域の先輩」と言っていた。地元の小、中、高を卒業し早稲田に・・沼守さんは「高石少年サッカーフェスティバル今年で42年目になるが、節目の大会は川淵さんは大会に来てくれる」と・・

川淵三郎杯開会式、主催の沼守さんの大会注意事を説明におもっきり笑った。
300人の子供の前で、ちょっと緊張されたのか(笑)4番目の注意事で 沼守さんは子供たちに「タバコは、裏に喫煙所を用意したので、よろしくお願いします」頭を下げた(笑)兄さん(沼守さん)誰に言ってるんだ!俺だけなのかな~笑えるのは・・・
この兄さん、めちゃくちゃ面白い人です、堺の伝統ある呉服屋の御曹司で生まれだが、兄さんの代で呉服屋を潰した。理由を聞くと「金さん、俺は正直な人間や、客の女性が着物着て美しくなければ、洋服にしなはれ・・と言ってしまうので客が来なくなった」言っていた。笑うわ・・

健志がゆく・・・ベスト4に勝ち進んだ。ベスト8から高校グランドから、天然芝、人工芝に変わる。和田健志、水の得た魚のように「キレ」があった。誰も止めれない。5対0
1点目は杉本健勇の相方、貴祐が得点、2点目も貴祐がアシスト、また応援に行くでぇ~