新型インフルエンザの影響で試合を組めない。学校閉鎖が相次ぐ、今日も和田健志が出場している、全国高校サッカー選手権大阪府予選を見に行く事が出来た。*誰かが、裏で笑っているみたいだ。
勝ったが(ベスト8)実力的には 相手が上だ、はっきり言って強かった、JユースチームのようなDFからつないで、ボールポゼッションからサイド攻撃、クロスボールも多彩だ、健志たちは体を投げ出して相手の攻撃をふさいでいた。攻撃の糸口がつかめないまま、25分過ぎ、ヴェジット時代杉本健勇の相方、貴祐(高2)がワンチャンスを得点に絡ませた。前半終わって相手のシュートは11本、健志側2本。後半始まって20分間相手の波状攻撃、相手のレフティーのサイドMF凄かった。(失点も時間の問題やな~)と思うや DFのクリアボールをGKとセンターバックと健志が絡まってボールが抜けた瞬間 健志が2点目を入れた。本当にサッカーは何が起きるかわからない。

次女が家に帰って来て、私に「健志オッパ(兄さん)が試合中、キンコ、うるさいと言っとってと笑って話てたよ・・次も来るの・・」聞いていた

俺は行くでぇ・・