GPフェスティバルに参加していた 韓国選抜チームが昨日、成田空港から韓国に無事帰りました 夜、チェ監督、パク監督から電話があった(小俣先生、お父さんお母さん、関係者のみなさんによろしく 伝えてください)短い言葉だが 気持ちが伝わった 今回のGP遠征で チェ監督たち指導者たちが 小俣先生に学んだ事は 沢山あったと思う 一つ例を上げると 文化の違いはあるが 責任者(監督)がバスを運転したり、子供たちと一緒に食事したり、一緒に子供たちと川で遊ぶ、韓国ではあり得ない 小俣先生は ちょっとして 10日間の遠征に出発されるそうだ 先生一人でマイクロバスを運転して、途中で新潟佐渡で海で遊ぶそうだ 海イコール危険、小俣先生には関係ない 何故か?小俣先生とGPの子供たちは しっかり自然とふれあい、しっかり自然に鍛えられている でも(笑)昨年、小俣先生、川遊びで 足の親指5針縫ったのだ 先生は佐渡で ハマグリを目標50個獲るらしい・・・元気だ この先もずっと金の前を走っていてください。本当に 韓国チームへの心遣いありがとうございました。