敗戦の弁で 粋な発言をする監督にたまにめぐり合う 米国の3大プロスポーツ、ベースボール、アメリカンフットボール、バスケットがある ベースボールは米国選手だけのチーム構成なら 日本は負けない アメリカンフットボールは世界中 探しても米国を倒せる国はない(失礼だが 世界でアメリカンフットボールをする 人口は少ないと思う) アメリカは攻撃と守備がはっきり分かれて戦うスポーツが好きみたいだ でもバスケットは違う 試合中攻守が 目まるしく変わる アメリカ人は 戦術、戦略を組み立てて戦うのが上手だ バスケットは世界のスポーツだが アメリカには勝てない 私の個人的な意見だが サッカーとバスケットの戦術、戦略は共通点がある 私の理論だが アジアサッカーが 世界の強豪と互角に戦うには バスケットサッカーだと思っている(私はバスケットサッカー理論武装はできている(笑)夢でもいいから一度 Jリーグチームの監督をしたい 嘘です)ロシアを筆頭にヨーロッパの国が なんぼ戦術、戦略が素晴らしくても 最後にはアメリカには 勝てない 個人技が違う、インテリジェンスが違う コンフェデ杯決勝 アメリカ代表素晴らしいサッカーをした 完璧な組織サッカーで ブラジルを苦しめた アメリカ代表ブラットリー監督の敗戦の弁「守り方は問題ない。個人技さ。それがブラジルをブラジルたらしめている」ナイスジェントルマンだ