息子が14日間韓国サッカー留学に行ってきました。
名前はテウ(高校三年 17歳)実はテウにはよく助けてもらっている。
小さな少年サッカーチームのヴェジットではコーチを雇う力がなかったので、
中学1年生から試合の引率を頼みました。
時には学校を休ませてお願いしたものです。

ごほうびじゃないのですが、
息子に「ドイツワールドカップお父さんの代わりに見てこい!」
と言うと「ドイツより俺サッカー留学したい。韓国の高校チームでどれだけやれるかためしたい。」

ブラジル、ドイツ、スペイン短期留学はサッカー雑誌を見れば簡単に行けるが・・・
でも、高校チームに留学・・・はたして韓国の高校関係者が受け入れてくれるか
確率はゼロに近かったでも、
韓国少年サッカー監督達が必死になって受け入れてくれる高校を探してくれました。
釜慶高校釜山ではナンバーワンのチームです。
監督がなんとびっくりイ・チャンマンさん。
80年代韓国代表チームの監督であった。 

次回へつづく・・・