名誉会長の突然の欠場により、SG社長とスクランブル発進するとここなった矢が浜攻略VOL3。
ピークを超えつつある中、今しかないと連荘で宇和海を目指しました。
グレの魅力に取り付かれてしまった男たちはガマンができません?!
流石に絶好調の矢が浜とあって、50人という大入りで完全に定員オーバー状態の若林渡船さん。
予報に反して風も強く、まずい空気が・・・。
しかし、矢が浜沖には無数の磯群が・・・。長崎鼻というまずまずの磯で勝負することになりました。
若林船頭に感謝感謝。
今時期のグレ釣りには不向きと思われる急流と風に悩まされましたが、何とか35~45を10枚そろえることに成功。しかもバラシを5発もやらかしてしまうという失態付でした。
磯釣りはこれだから止められません!!
矢が浜沖はかなり"アツイ"状態でした。次は今シーズンラストのグレ釣りとなる予定ですが、
しばらくは空白期間となりそうです。
釣り座が潮とマッチせず、不本意な結果となったSG社長。
今シーズンのラストに向けて鼻息がアップしています?!
(バラシ4発に沈んだものの余裕の表情を見せるSG社長、社長はやっぱりすごいのです?)