ムーディーズのモノライン格下げも出尽くしにならず沈没。期待される原油安も「イスラエルがイラン攻撃演習」で吹き飛ぶ。シティ巨額損失計上示唆に続き、メリルもか?!で「悪材料出尽くしへまだ1カ月」と身構えたかのようなNY市場。S&PがGM・フォードをネガティブ(格下げ方向で見直し示唆)に、米国を代表する大企業の経営危機に沈黙、尊敬されるGEもそういえばここ5年の安値に。NYはまだ厳しいですか。。。相対優位ニッポンもひきずられそう。石油会議はサウジが最大1.5倍増産が出たが、どうか。今週もドルとオイルのシーソーゲームに市場の関心。

原油高を受けて旅行者・通勤者の航空機・自動車から鉄道へのシフトが鮮明化と。アムトラック(米国の国鉄みたいなもの)のデータでこの5月、「長距離が前年同月比15%増、短距離も14%増」と好調と。モーダルシフトの実際、クルマから鉄道へ。米国内の高速鉄道計画なども前倒しで加速する可能性があるし、米国以外でも同様だろう。トラック、建機、船に続いて鉄道車輌やシステムも有望輸出品に化ける可能性が。GMやフォードが大型車売れずに苦境、航空会社のピンチを尻目にというのは、高級百貨店が不振でもウォルマートは好調というのと同様の「トレードダウン」か。コンパクトシティ、コンパクトライフ、米国の日本化とも云えるかも。


日曜の日経1面トップに「経産省が、太陽光発電の家庭用普及に向け補助金を検討」と伝えられたことを受け、太陽電池関連が軒並み高。1部ではシャープ(6753)三洋電(6764)東京綱(5981)アルバック(6728)巴(1921)三晃金(1972)など高い。ジャスダックではフジプレア(4237)SES(6290)フェローテック(6890)特殊電極(3437)が高値更新。昭和真空(6384)はS高で肉薄。「7.7洞爺湖サミットで一旦出尽くしへ」というのを意識しつつも、「クリーンテック」は大きなテーマであって。福田ビジョンでも「2020年までに10倍、新築持ち家の7割以上」謳ってますし。



ドンッ今日の売買結果ドンッ


どうやらハニーズの相場を荒らしていたのはGS証券だったようですね。

おまけは1100円のれーてぃんぐ~~ぅ!!グッド!

また、バカかな外資が余分なことしやがって、あ~~く~だらね~~!!

明日どうなるかたのしみだ~~っとべーっだ!


只今の評価額   178656円

メラメラ今週は週初から上げて週末へ下げて往って来い。「デカップリング」「相対優位」といいつつも、米金融不安・景気後退の深さ・インフレ/スタグフレーションに気を取られると、そう無頓着でもいられない。とりわけ、「投資銀3行の決算発表を受けて、金融株がボトム打ち」シナリオが失敗、反って「その他の欧米金融機関の追加損失も」になってしまいかねない危うさ。シティが追加損計上表明、こんなだと、あと1カ月も足止め懸念がある。BKX銀行株価指数の弱さがどうにもシンドイ。来週は22日のサウジ原油会議を受けてのオイル安、24-25日のFOMCを受けてのドル高如何。月末週で日米で景気指標連発。ドルとオイルのシーソーゲームを明確に脱しないと、次の局面に移れない感じ。でも日本など14000円絡みを出たり入ったりはまだマシな方で、インド株も中国株もインフレファイトで株そっちのけ、厳しい状況。ベトナム・ドン、タイ・バーツ、インド・ルピー、南ア・ランドなどアジア通貨安も心配の種。あれもこれも考えなアカンとなると、「日本だけ上げる」のもムリがありそうですね。


パンチ!20日の東京株式相場は続落となりました。日経平均株価は188円安です。昨晩のNY株式相場は反発し、原油は反落となったものの、格付け会社ムーディーズがモノライン2社の格下げを現地引け後に発表したことで、今晩のNY株式相場を待ちたいムードが強まりました。大幅安の翌日の東京株式市場は、買い先行で始まるもすぐに息切れし、徐々に下げる展開となりました。特に国内に悪材料があった訳ではないのですが、様子見気分の強い中、先物主導で売り込まれる展開で、再び14000円台を割り込んでしまいました。ムーディーズの格下げに加えて、週末22日のサウジアラビアで開かれる産油国・消費国の石油会議を受けた原油相場の先行きも気にされたでしょうし、来週には米FOMCもあり、また月末週で経済指標の発表も目白押しで、見送られてしましました。

パンチ!アジア市場はマチマチでした。上海総合株価指数は乱高下の末、急反発となりました。石油製品と電力料金の値上げが発表されたことで、石油株電力株が上げましたが、コスト増になる鉄鋼・自動車株は売られました。香港のハンセン指数は小幅に続落です。中国本土のインフレ加速が懸念されました。インド・ムンバイ市場のセンセックス指数は急落で、年初来安値を更新しました。卸売物価指数が前年比11%超と13年ぶりの高水準となったことが嫌気されました。世界の株式は依然ドルやオイルの相場に左右されやすい、神経質な展開が続きそうです。


今日の売買結果

ハニーズが思惑どうり、売りすぎからの反発となりました。

外資のお遊びのように見えましたので、売り叩いて下でタップリ拾って、今日のストップで売り抜ける作戦だったようですね。とりあえず今日はストップ高で終わりましたが、25日移動平均線まで試す展開かと思われます。

只今の評価額  183656円

爆弾RBS(ロイヤルバンクオブスコットランド)が、インフレが主要国の中央銀行の機能を麻痺させるため、今後3ヶ月間、世界の株式市場と債券市場の全面的クラッシュに備えるよう顧客にアドバイスした、という記事が英テレグラフ紙に掲載されている。同リサーチ・チームのレポートによると「S&P500は9月までに300ポイント以上下げて1050ポイント辺りまで行く」と警告。こういう英語記事は伝わるといつもオーバーに、また間違った形でも伝わるので、冷静にご紹介。爆弾


恋の矢もうさんざん報道されているが、この夏一番のヒットとなりそうな「iPhone3G」、7/11ソフトバンクモバイル(9984)から発売。「あと1カ月!」のイキナリ感と「199ドル≒2万円」という安さ、世界同時22カ国で発売でケータイ世界制覇へ名乗り、アップルフリークのみならず世情の関心は高まるばかり。アップルは前モデル2Gは600万台、2008年は1000万台の見込みとか。販売代理店のベルパーク(9441)SKI(9446)トーシン(9444)日テレホン(9425)テレパーク(3738)などに物色の手、「DSみたく長期間品薄になるのでは?」見方台頭。ケータイ夏商戦は各キャリアともネタギレの中、予想外割→ホワイトプラン→ホワイトプラン学割と低価格競争を主導し「13カ月純増首位」と勢いに乗るソフトバンクが更に超目玉商品投入、シェア飛躍の期待。ガラパゴス化が進んだ特異な日本のケータイ市場、これまで全てをキャリア様が握ってきた訳だが、アップルの「モバイルミー」サービス如何でキャリア様は唯のインフラ屋に落ちぶれかねない危険性。アップルは全ての既存のサービスを呑み込んで再編集していく「黒船」かもしれない。ソフトバンクだって儲かるとは限らない、アップルとの取り分がどうなのかも良く見る必要がある。勿論、SHとかPとかNとかFとかイニシャルしか許されない屈辱に耐えて一生懸命キャリア様に尽くしてきたケータイメーカーも再編必至か。

パンチ!「iPhone」に対抗してサムスンがタッチパネル式「OMNIA」を発表、日本市場投入をソフトバンクと協議中。ドコモは個人向けにも加RIMの「ブラックベリー」投入を表明、スマートフォン対抗。降って湧いたiPhoneケータイ特需、加速するタッチパネル競争は電子部品業界を熱くしよう。以下に関連をまとめてみた(※アップルと国内メーカーは部品の採用・不採用について原則非公開としているため、市場の憶測に過ぎない)。また、iPhone向けのゲーム開発も同様にヒートアップ、セガ(6460)やナムコ(7832)が急ぐ。iPoneのライバルは任天堂(7974)DSやソニー(6758)PSPでもあり、7/15-17のE3で次期DSの話でも出るかも。
【液晶タッチパネル】シャープ(6753)エプソン(6724)東芝松下DT
【NAND型フラッシュメモリ】東芝(6502)
【セラミックコンデンサ】TDK(6762)京セラ(6971)太陽誘電(6976)村田製(6981)
【水晶振動子】日電波工(6779)エプソントヨコム(6708)
【コネクター】ヒロセ(6806)航空電(6807)SMK(6798)
【イヤホン/スピーカー/マイク部品】フォスター(6798)ティアック(6803)ホシデン(6804)
【その他タッチパネル関連】日写印刷(7915)グンゼ(3002)ミクロコ(5381)SMK(6798)ホシデン(6804)ミナトエレ(6862)ジオマテック(6907)
【ハードコートフィルム】KIMOTO(7908)藤森工(7917)東山フイルム(4244)

   爆弾今日の売買結果爆弾

  ハニーズ下方修正ダウン  明日1000割ってくるかどうか楽しみです。

  下げるでしょうけれど!!

  名村造はやや上げ