おはよーごじゃいます
お仕事の日は、なかなか目覚めが悪く、お休みの日は
お日さまが出る前に目覚める
です
お休みの日は恒例の温泉でございます
昨日は、ちょっとヤンキー風なお母ちゃんと
4歳児の男の子、1歳ちょっとくらいの男の子との
やりとりをご紹介します。
その家族はお風呂好きで、週に2回は
温泉に通う、かなりツウな家族のようでした。
お母ちゃんは、1歳児から目を離せないので、長男はほぼ
放置状態でして、自分で気にいったお風呂に入り、楽しんでます。
喉がかわいたのか、長男はウォータークーラーで水を飲もうと
試みます。
しかーし、身長がまだ低く、お水の所にまで口が届きません
長男は、這い上がって飲もうとしたり、ジャンプして何とか
水分補給を試みますが、やはり飲めないようです。
周りを見渡すと しかおらず、長男はチラチラ
を
見てきます。そこで、 は長男を抱えてお水を
飲ませてあげました。
しばらく経つと、また這い上がりお水を飲もうとします。
が、直接お口につけてしまい、それを見たお母ちゃんがすかさず
長男の頭をバシっ
水風呂で次男を押し、次男が溺れかけ、またまたバシっ
お口に含んだお水を水風呂でバーっと吐き、またまたバシっ
は3回くらい、お母ちゃんのいないとこで長男を抱えてお水を
飲ませました。お母ちゃんは長男はまだ一人ではお水は
飲めないとわかったようです。
さて、そろそろ堪能したし、晩ごはんも作らないといけないので
水分補給して帰ろうと、次男を抱えて水を飲ませます。
長男にも、と抱えようとしたところ、
「もういらん。さっき飲んだから・・・」
「あんたー、届かんのにどうやって飲んだん」
「ジャンプして飲んだ」
えええええええええええええ
ま、えっか。