環境問題に関してはオフセットといえばカーボンオフセットが有名になりつつあります。



カーボン(CO2)をオフセット(相殺)する。
ウィキペディアを引用すると、"人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称である。"ということです。


国家レベルでCO2の排出量の削減目標があるとき、自国で削減するだけでは目標値に到達できない場合に、新興国に太陽光発電や環境負荷の低い機器を導入したり、植樹することで相対的に相殺するということは実際に行われています。


日経新聞の6月17日の記事によると、この流れは各自治体でも起こっているようです。
東京都中野区は、風力発電を始めるのですが、場所は茨城県常陸太田市だそうです。そこで起こした電気でオフセットする計画です。


また新宿区は、長野県伊那市と協定を結んで5年間山林の間伐を行います。木の成長によって吸収される二酸化炭素をオフセットするようです。



まあ考えてみるとわからない気もしないですけど、なんだか違和感を感じるのは僕だけでしょうか?



どうにも間接的過ぎないかと。どれほどの効果があるのかと。
市町村はしっかりとしたデータを取った上でやっているんでしょうか?(学者の先生によっては植樹は意味がないという方もいらっしゃいますし)


もちろんこうした動きはないよりはいいですし、何もしないより、無理だ無理だと問題を先延ばしにするよりはずっと大切だと思います。



個人的にはしっかり国がデータを取って、どうしていったらいいのか、必要であれば法制化しても生活を変えていくしかないのではないかと思っています。



実際に化石燃料(特に石油)なんて今のペースだと10年位前にはあと20年でなくなるっていっていた気がします。



新興国の発展で今まで以上のペースで使っていますが後40年でなくなると今は言われているようです。



風力発電はどれくらいの電力をのぞめるのか?太陽光は?原発を増設するのは仕方ないのか?



受験だってそうですが、しっかりと現状を把握し、問題点をあぶり出し、解決策を見出す。
そのために必要であれば生活を見直す(早起きする、遊びに行かない、テレビを見ない・・・)


今の地球って実際どうなっているんでしょう?





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