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宇都宮といえば餃子です。そして個人的には、宇都宮の中でも昔からある二つの店が二強として宇都宮餃子界を牽引していると思います。

味的にはかたや肉っぽく、かたや野菜が多い印象を受けますが、この二店の決定的な違いはその戦略、経営理念にあるように思います。

A店はまさに餃子専門店として、メニューが昔から変わらず焼き餃子と水餃子しかありません。本当に餃子の専門、それしかだしません。


これに対しB店はご飯やビールもだします。それに駅内に店舗を出すなど積極的に拡充しています。


ここには昔ながらの餃子専門店と、メニューや立地を工夫し味はそのままにサービスを変化させている姿があるのではないでしょうか。


同じことは行政書士の世界でも言えると思います。


ある分野に特化してその道の専門家になることを主におく。


様々なサービスを提供できるデパート型になる。


どちらにもニーズはあるしどちらにも強みはあります。どういった戦略をとるかはマーケティングや個人の好みにもよるでしょう。


ただこの二つの店のように、どちらの戦略をとったとしても皆様に美味しい餃子を提供できるのが大前提です。


いいサービスを提供してこそ戦略が生きる、こだわりが伝わるのだと思います。