まず僕の体を気遣ってありがたいお言葉をいただきましたので、この場を借りて感謝申し上げるとともに、おかげさまでだいぶよくなったことを報告させていただきます。

皆様、本当にありがとうございました。


ということでここから本題。

今日は一般廃棄物、産業廃棄物併せていわゆるゴミがどう処分されているかを書きたいと思います。


以前ブログにも書きましたが、リサイクルされても結局いつかは最終的に処分されます。(燃えたって灰になるわけです)


そして最終処分されるところが最終処分場。実は僕の事務所がある東京都中央区にもあります。


最終処分場には安定型、管理型、遮断型の3種類の処分場があります。


安定化するのに長い時間を必要とするような有害な廃棄物を封じておくためのものが遮断型処分場、既に安定しているか、または埋立後すぐ安定する無害な廃棄物を片づけるためのものが安定型処分場、そして、どちらにも該当せず埋立終了後も維持管理が必要なものが管理型処分場とされています。


つまり廃棄物の有害性で区別されているわけです。


ですがこれからわかるように中間処理場で焼却できない廃棄物は、最終的には埋められているということです。

しかも2007年に禁止されるまで海洋投棄も行われていました(今でも海洋埋め立ては禁止されていません)


安定型の処分場はもちろん管理型も数年後には再利用されるそうですが、そこに有害性が無いといって納得できるものでしょうか?


事実、経営悪化によってずさんな管理がなされていることはたびたびニュースにもなっています。


リサイクルの何が一番大切かといえば、この最終処分場の残余年数を延ばすことといえるのではないしょうか?


しかし必ず詰め込みきれない日がきます。だから環境省も残余年数といっているわけですし。


そうなったらとりあえず目先だけを考えた処理が増えるのではないでしょうか?


ちゃんと無害化されていないものを安定型に入れるということは起きないでしょうか?


まず、不用意にゴミを増やさない。それがどれだけ大切か。


もう目先の事だけを考えていられる時期ではないのではないでしょうか?