CATⅢb(空港着陸誘導装置)
JALのAGORA 12月号のコックピット日記を読んで書きとめたくなったので記事にします。
広島空港の手前に見えるとても目立つ赤い橋脚。
広島空港施設周辺は山と谷で急峻なため、進入灯がこの橋脚となっています。
この写真はとあるサイトより拝借。
霧に包まれることの多い空港に、精度の高い着陸誘導装置を備えているそうです。
(以前記事にした記憶が。)
(この写真はマイキャメラ(^^)/)
広島空港は、この装置「CATⅢb」を設備。
「CAT(キャット)」には、自動着陸装置を使って着陸するための「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲa」「Ⅲb」の4つのレベルを示しています。
着陸するための条件として、
「CATⅠ」の設備がある空港の場合、滑走路上の視界が550メートル以上必要。
「CATⅡ」では350メートル以上必要。
「CATⅢa」では200メートル以上必要。
「CATⅢb」では100メートル以上必要。
と、より厳しい条件での着陸が可能となります。
ちなみに、「CATⅡ」以上の設備が整っているのは、国内では、
羽田空港
成田国際空港
中部国際空港
関西国際空港
釧路空港
青森空港
広島空港
熊本空港
となっているそうです。
(JALのAGORA 12月号から一部引用)