諫早市万灯川まつり
故郷諫早市で、第52回諫早万灯川まつりが07/27に開催され(当初07/25でしたが雨天順延)、友人の山口隆君より写真を頂きましたので、掲載します。
川まつりは、大水害一年後の7月25日には水害一周年追悼会を催し、水難者の霊を慰めました。
この追悼会は新たな涙を誘い、市民の復興への意欲は一層高まりました。
昭和38年の第6回目からは諫早市の年中行事の一つとして開催されるようになり、諫早三大まつりの一つとなりました。
万灯は、630名(旧諫早市:539名、旧森山町53名、旧高来町37名、旧小長井町1名)の水難被害者の御霊を表しています。
昭和33年の第1回から万灯を流しています。第1回目は、まだ本明川に架かったままの眼鏡橋に250個の電飾と眼鏡橋周辺に(配置&流し合わせて)2,000個の万灯を灯しました。
以下は、07/11にも記事にしましたが、再掲示します。
眼鏡橋は長崎市のほうが有名ですが、諫早市にも眼鏡橋があります。
諫早の眼鏡橋は、昔、隣を流れている本明(ほんみょう)川に実際に石橋としてあり、1957年07月の諫早大水害(諫早市の死者・行方不明者は586人)のときに、石橋ゆえの頑丈さで、流木やがれきをせき止め、水害被害を拡大させました。
水害当時、うちの父は、川が氾濫し水に浸かった街中を泳いでいたそうです(兄弟の居場所を探したり)。
そして、河川改修工事にあわせ、本明川脇の諫早公園へ移設されました。
日本の石橋としては初めての、国の重要文化財に指定されています。
被害者の方々のご冥福をお祈り致します。
諫早市のブロガー、"いやいや "さんのブログにも川まつり記事あります。



