皆さん、こんにちは。
ここの所、司法警察官による犯罪が
続き、世間を騒がしています。
1.警察官が不倫したあげく、その
相手女性を殺害
2.警察官が10代女性を暴行
3.警察官による小4女児誘拐
4.警察官によるストーカー行為
及び脅迫
※昨年、大阪府警だけでも不倫に
よる処分者数は36人にも上る。
日本全国では、強制わいせつや
痴漢など性的事件での不祥事は、
昨年1年間で139人にもなる。
※参考 → http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130309/dms1303091447005-n1.htm
過去記事(2014/11/21)
の中で、
「警察が悪の温床になっている」と
書きましたが、もはや「警察が悪の
主体」になりつつあるようです。
私が警察批判を始めたことは正し
いと証明されつつあります。
このほかにも、「袴田事件」(現在、
再審理中)をはじめとした数々の
冤罪、調書改ざんや検察による
証拠捏造など、数え上げればき
りがありません。
この前の『PC遠隔操作事件』では、
誤認逮捕者を4人も出しただけでは
なく、嘘の自白を強要したようです。
※参考 → http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20121228-00022866/
ついでになりますが、世界中に衝撃
を与えた「地下鉄サリン事件」を防ぐ
ことができなかったばかりか、別の
事件でのオウム逃亡犯を見つける
ことすらできなかったのです。
また日本では、多数の詐欺犯罪が
警察・検察によって揉み消されて
います(告発・被害届の不受理)。
現在、詐欺として犯罪になるのは
オレオレ詐欺(旧称)か行政をだま
した時くらいではないでしょうか?
防犯上において役に立たないだけ
でなく、その存在のメリットよりも
害悪のほうが目立っています。
昔の言い方を真似ると、「警察は社
会の害悪」と言えるかもしれません。
私は、警察を解体し、自警団にすべ
きと考えます。(米国のガーディアン
エンジェルスの成果を見れば、異論
はないかと…)
正義感を持たず、仕事でいやいや
動いている公務員に任せていては、
真の平和や安心を得られることは
絶対にないと確信しています。
現在、詐欺まがい(リフォーム詐欺や
FC詐欺等)や脱法ドラッグによる事件
が急増しているのはなぜか、それら
を減らすにはどうすればよいかを真
剣に考えるべき時が来ていると思う、
今日この頃です。