なんじゃい。

この試合は。


1-3以上の実力の差があったね。


シュートを打たないチームは、点を取る気があるのかね?


日本はほとんどシュートを打たずにいたけど、韓国はどこからでもゴールの


意識を持っていたから2点目とかにも繋がった。



ここ最近の試合はまったく得点の気配がしない。




岡田監督はジャイアント・キリングを読むことをお薦めするよ。


ちなみに13巻持ってるけど、いつ取りに来るんだろう。彼は。

なんだこの試合は・・・。


3対0??? ハァ??


相手のクリアミスの1点。


コーナーからの2点。



しょぼディフェンスの香港から、崩して決めた点が1点も無い。



3対0で勝った試合なのに、岡田監督のインタビューのあとに


サポーターからのブーイング。 笑っちゃうね。 もう辞めたらいい。


こんなチーム、戦術、選手起用じゃワールドカップベスト4なんて絶対無理。


今度の韓国にもボロ負けするね。




大久保いらない→ファールメーカー、良いとこなし、下手、ゴールを決めないFW

           いる意味が分からない、むかつく、大嫌い、邪魔

           大久保がいなくなって平山にボールが集まりだしたら

           攻めの形が良くなった。


中村憲剛いらない→パスがつながらない(ミスが多い)、流れをいつも崩す


内田いらない→昔はよかったけど今は微妙(駒野も微妙)



トゥーリオおとなしくして→ドリブルとパスが下手なのに前線でムリしないで。

                頭と体を張るのだけ頑張って。


岡田監督マジいらない→サポーターからブーイング出た試合なのに「良い出来だった」

               とか意味分からない。大久保使い続ける意味分からない。バカ。



まあ、良いや。


韓国に勝ってくれれば。とりあえずね。

27日のスパービギナーカップの参加者は


ダイスラー

グレート

ダンボ

ちゅう君

りょーた

ホルス

ガースー

エルメス


の8人です。


20日の練習は「大会参加メンバー対それ以外」のチーム編成を基本に行います。


チーム内コミュニケーションのUPを目指します。




コミュニケーション力をつけるコツをここで紹介します。


上司に報連相を行う際や、スピーチ、客先でのプレゼン等の参考にしてください。


まずは何かを話すとき、結論から話しましょう。それから具体的内容を話します。


そうすることによって相手に伝わりやすくなります。


具体的内容もダラダラとならずにセンテンスを短く、例などを交えながら話すと

良いでしょう。


例:ディフェンスが左に寄ったら右サイドが空くので、そうしたらそのスペースに

  走りこんでパスをもらえればチャンスになって、そこからセンタリングを

  上げてシュートします。


これでは曖昧です。この話をしている人は何がしたいのでしょう?

スペースに走りこむ?センタリングをあげる?シュートをする?さてどれでしょう?


この文章を次のようにします。


 「私がシュートをします。ディフェンスが左に寄ったら右サイドが空くので

  走りこんでください。そこにパスを出すのでセンタリングを上げて下さい。」


どうでしょう?結論の次にその理由を持ってきます。センテンスも短くします。


先ほどよりは随分伝わりやすい話になったと思います。



なので試合中も「右にパス」「シュートを打て!」など、どうして欲しいのか結論で

指示すると良いでしょう。


試合後にそこはどうしてそのような指示になったか、説明すると良いでしょう。



次回はもっと深掘りしたコミュニケーションのコツを紹介します。