今日は朝早くに目が覚めたから、
ベットの中で携帯をイジイジしながら、素人さんが書いた(…であろう)小説を読んで過ごしていました´｀
まあ、
新撰組の話なんだけど^^。
その携帯小説を読んでて、
朝から号泣してスミマセン
←
←ホントに泣ける…。
文章の上手さもあって切なさ倍増
沖田さんの死までの思いとか、
土方さんの生きざまと散り方…。
最期まで《鬼の副長》と呼ばれるコトを選んだ土方さん…。
近藤さんを失った辛さと、風の便りで沖田さんが亡くなったコトを知って辛かっただろうな…
何か、
新撰組って切ない…
もちろん、
新撰組と関わって来た、薩摩とか長州もそれぞれの《志し》があったと思うんだけど…
昔の人って自分の散り方にまでこだわってて、
それって尊敬だよね´｀
死がいつだって近くに感じられたから、
生を大切にするんだろうなぁ
ふと、
朝からしみじみと考えてみたゆんでした。