新年のご挨拶おくれましたが、どうか、2010年も、よろしくお願いいたします。
年末から、年始にかけて、いつもなら、下がってくる体温も、高温を、持続し、いつもなら治まってくる卵巣の腫れも引かず、
増すばかり。いつもと違うおりものの変化。いつ生理になってもおかしくはないような、ぬけるような腰の痛み。
お腹の張りや、引きつり。鈍痛。吐き気。めまい。・・・・きっと、デュフェストンを服用しているための副作用なんだろうと思っていました。8月もそんな感じだったし・・・。
今日、1/4 判定日でした。
まさかの奇跡がおきて、夢にまでみた妊娠の判定を頂いたんです。
卵巣の腫れが、ひどく、歩くのも、長時間同じ姿勢もつらくて、お正月から、実家で過ごしていたのですが、東京の病院まで、朝早くから、お母さんが、付き添ってきてくれました。
病院も今日からだったし、新しい病棟だったので、てんてこ舞いで、待っても、待っても、血液検査の結果が、なかなかでず、結局、結果をきいたのが、電話だったんですが、
もう、ガクガク震えて、まっすぐ立っていられませんでした。
先生からお言葉を頂いて、電話をきった瞬間、
ずっと、ずっと、ず~っと、支えていてくれたお母さんと、顔を、見合わせて号泣。いつもどんな時も応援してくれて、大好きなママが良かったね。って言ってくれました。今までの、19から始まった、数々の辛い出来事が、頭の中いっぱいになり、こみ上げてくるものが、抑えられません。先生にも、これからどんどん数値は、上がり、お腹も腫れるでしょうから、安静にしててください。と。
ホントなのか、正直、実感が湧きません。
本当に私のおなかに・・・。今、一生懸命、一生懸命必死に、しがみついていてくれてるんだろうな。どんどん大きくなりたいって、頑張っていてくれてるに違いないはず。
まだまだ、安心なんて出来ないけど、
優しい優しい気持ちで過ごします。
読んで頂いてありがとうございました。これからのブログの事は、
どうしていくか、考えます。
勝手なつづりで、失礼しました。