引きこもってばかりいると、
【何してるんだろ～
】って思ってしまうとき、ないですか？
】って思ってしまうとき、ないですか？いや、引きこもっているからというより、
【ただただ時間を過ごしてしまっているとき】
って表現したほうが良いのかな？
きっとそれ、自己肯定感の問題もあるかも～
どうも、みさきです～
花鳥風月の理念の話をしていると、
たまに涙を流す場面があります
きっとその方の心の琴線に触れるものがあったのだと思います。
特に、自己否定の強い人(≒自己肯定感の低い人)だったり、
自分の容姿が嫌いな人、そして、親への素直になれない思いだったり。。。
今日はその中の、自己否定の部分について
そもそも自己肯定感って、
みんな持って生まれたものなんですけど、
成長の過程で、長く生きていればいるほど、
いろんな言葉により、削れて行っちゃうんですよね。
それが、身近な人の言葉だと余計に。。。
私も、過去いろんな方からの言葉で
自己肯定感がそがれていったことあるんですよ
「キッカケは、心無い言葉から」って記事書いたこともありますが。
ただね、、、親からの言葉を思い出そうとしたときに、
「どんくさい」「怠け者」って言葉をよくもらっていたなぁ。。。
って思ったんですが、それ以前には、
しっかりと誉め言葉(?)をもらっていたんですよ！！！
その誉め言葉っていうのが、
「頭良く産んであげたんだから
怠けてないでもっとちゃんと頭使いなさい！！！」
「スタイルよく産んであげたのに
そんなに脂肪付けて、もったいない！！！」
って感じの内容（笑）
これ、言われて時間たてば、ユーモアも感じるけど
当時はとにかく「怒られている」感覚だったのと同時に、
「頭良くとかスタイルよく産んだ」って、
それを証明するものなくない？なにそれ！！
そして、その逆を証明するものも存在しないじゃん！！
それなにこの、「可能性しかないのにもったいないことしてんじゃないよ！」的な言い方！！！ズル過ぎる～！！！！
って思って、キーッ
ってした覚えがあります
ってした覚えがありますいわゆる、悪魔の証明ってやつ？笑
まぁ、こんな言葉たくさん浴びせてもらっていたので、
実家にいるときにすごくすごく自己肯定感が低くなってしまう。
ってことは免れていたと思います
（案外、飄々としていたというか、鈍感になっていたというか）
）あとは、私が花鳥風月スタイル診断の風タイプの中でも
さらにウォームの位置にいたことも、
「将来性が感じられそう」な
「この子はできる子になる」っていう
印象を与えていたのかなぁ～
なんて思います
あの時は特に、成長過程のお年頃だったからね
笑
笑そんな私も、子供生まれたら
この誉め言葉使お～
って心から思ってますけどね笑
って心から思ってますけどね笑
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